おすすめ記事

LGBT就職支援会社・団体まとめ3選

FTM 仕事 就職 支援

最近では、LGBTという言葉を知っている方が増えてきて、多くの企業でもLGBTなどのセクシャルマイノリティを受け入れる取り組みが進んでいます。

そんな中、『企業がLGBT採用をしない理由』という記事を見つけました。

この記事によると、LGBTを採用しない理由は3つ、

  1. 過去に在籍していたLGBTの社員の印象が悪かったため
  2. 設備面の整備やLGBT研修など行っていないため、採用はまだ早い
  3. LGBの採用自体は問題ないけど、トランスジェンダーはちょっと難しい

LGBTを受け入れるための準備を進める企業がある一方で、
日本全体で見ると、『企業がLGBT採用をしない理由』にあるように、LGBTの受け入れに積極的でない企業も多くあるのが実情です。

じゃあ、
LGBTだと就職できないのかな?
セクシャリティを隠して働かないといけないのかな?

そんな不安を抱える就活生に、声を大にして言いたい。

LGBTでも、就職できます!!!

実際に私も、戸籍の性別が女性だったころに就職しましたが、会社では男性社員と同様に扱ってもらいながら働くことができました。

【deidei】

今回は、自分のセクシャリティを受け入れてくれる会社の探し方がわからないって方に向けて、LGBTの就職支援をしている会社・団体ご紹介します。

JobRainbow

  • LGBTフレンドリー項目による企業検索
  • 企業のLGBTへの取組が一目瞭然
  • LGBT合同採用イベントを年1回開催

LGBTQ+のための転職・就職の求人サイトを運営している【JobRainbow】

一般的な求人サイトは、勤務地・職種・業種などで企業を検索できるようになっていますが、【JobRainbow】では、それに加えて、LGBTフレンドリー項目での検索ができるようになっています。

また、求人を掲載しているすべての企業に対して、LGBTフレンドリー評価を実施しています。

大きく分けて6つの項目で評価しており、実際に就職した際に、どのような対応をしてもらえるのかが一目瞭然なので安心。

↓ コチラはJobRainbowに掲載している某企業の例です。

【JobRainbow】では、求人サイトの運営以外にも、年1回、LGBTフレンドリー企業の合同企業説明会を開催しています。

2020年9月26日、27日の2日間にわたる『ジョブレインボーLGBT仕事博』は新型コロナの影響からオンライン開催となりました。

約20社のプレゼンを聞くだけでなく、企業の採用担当者やLGBT当事者の社員とも話ができる、一大イベントです。

LGBT当事者が就活する上で気になるテーマのトークショー・ミニ講座もあり、就職活動をしているLGBT当事者必見のイベントです。

ちなみに、2019年のオフラインイベントのレポートはコチラから見れます。
Real JobRainbow 2019レポート

JobRainbow代表、星賢人さんによる、LGBTの就職に関する書籍も出版されています。
これから就職活動をするLGBT当事者がぶち当たる壁に対して、わかりやすく解説しています。

ReBit

  • ダイバーシティキャリアフォーラムを年1回開催
  • キャリア相談イベントを開催
  • 現場の声を集めてLGBT支援に生かしている

認定NPO法人【ReBit】は、『LGBTを含めた全ての子どもが、ありのままの自分で大人になれる社会を目指す』と掲げて、教育事業・教材制作・LGBT成人式開催・キャリア事業などをおこなっています。

【ReBit】の就職支援の一つが、年1回開催している国内最大級のダイバーシティに関するキャリアフォーラム『RAINBOW CROSSING』

昨年までは広い会場で開催していましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響から、『RAINBOW CROSSING 2020』はオンライン開催となりました。

LGBTに限らず、ダイバーシティに取り組む企業が参加しています。

Forumイベントでは、参加企業の取り組みや、先輩社員がどのように働いてるかなどをYouTubeLIVEで視聴できます。

MEET-UPイベントでは、LGBTQの当事者、採用担当者、育児休暇取得した方と交流や質問をZOOMを使っておこなう予定です。
カメラ/マイクでも参加でき、チャットのみ参加でもOKだそうです。

そのほかにも、キャリア相談イベント『キャリアカフェ』を定期的に開催しています。

「キャリア」のことを、セクシュアリティや年齢、仕事の状態に関わらず、共に語る場なので、「LGBTだからこそ」の就活/就労の相談や「LGBTと直接は関係ない」就活/就労の相談もできます。

過去の『キャリアカフェ』の様子はコチラ
ReBit主催「キャリアカフェ」ってどんな感じ?

最近では、対面でのイベントがなかなかできないためか、ZOOMを使った『にじいろキャリアトーク』を開催しています。

普段なかなか会うことのできない、外資系大手金融企業「ゴールドマン・サックス」の社員の方と話できる、『オンラインキャリア座談会』を開催したりと、これから就活・転職されるLGBTの方のためになるイベントがたくさん開催されています。

【ReBit】では、LGBT当事者の方へ積極的にアンケートを実施し、企業向けの研修やLGBTに関する教材などを作成しています

現場での声を集めて、これからのLGBT支援に生かしており、調査結果を書籍などで公開することで、LGBT啓発活動をおこなっています。

Nijiリクルーティング

  • サポート実績6000名以上
  • LGBT専門キャリアアドバイザーが内定までサポート
  • LGBT転職就職ノウハウをまとめた情報サイト『nijipi』

【Nijiリクルーティング】はLGBTに専門特化した研修・コンサルティング・人材紹介などのサービスを提供する会社です。

LGBTに特化した転職エージェントは出のサポート実績は、
20代・第二新卒・既卒を対象とした『LGBT転職エージェント』で3500名以上、正社員経験のある方を対象とした『LGBT転職エージェントCareer』で2500名以上となっています(合計6000名以上)。

【Nijiリクルーティング】の経験豊富なLGBT専門のキャリアアドバイザーによるサービスの流れはコチラ

STEP1 無料登録
STEP2 カウンセリング
STEP3 求人紹介
STEP4 企業への推薦
STEP5 選考対策
STEP6 入社交渉・内定

希望に合ったLGBTフレンドリー企業を紹介してもらえるだけでなく、履歴書の書き方・面接での受け答えについての相談を聞いてもらえ、入社までの準備もサポートしてもらえます。
企業への就職に不安があるLGBTの方には心強いですね。

多くの転職・就職実績のノウハウをまとめた情報サイト『nijipi』も参考になります。
その中でもおすすめの記事がコチラ

まとめ

ということで、今回は以上です。

LGBTの就職支援をしている企業・団体の特徴をまとめると、

【JobRainbow】

  • LGBTフレンドリー項目による企業検索
  • 企業のLGBTへの取組が一目瞭然
  • LGBT合同採用イベントを年1回開催

【ReBit】

  • ダイバーシティキャリアフォーラムを年1回開催
  • キャリア相談イベントを開催
  • 現場の声を集めてLGBT支援に生かしている

【Nijiリクルーティング】

  • サポート実績6000名以上
  • LGBT専門キャリアアドバイザーが内定までサポート
  • LGBT転職就職ノウハウをまとめた情報サイト『nijipi』

また、『仕事探しはインディード ~♪』でおなじみの『indeed』でも、LGBTのエントリーを歓迎する企業の求人が掲載されています。
キーワードに【LGBT】と入れると、求人が512件も表示されました。(2020年9月30日時点)

【deidei】

最後まで読んでいただきありがとうございました!

LGBTの就活は、当事者の抱えている悩みが多様であることからも、1つ1つのストーリーに耳を傾けることがとても大切です。

こうした背景から生まれたのが、「現場からは以上です🌈」
現場から企業への社内報として、就職活動や実際に働いた経験のある方などが、ご自身の声に想いを乗せて当事者へ、企業へ、社会へ届ける音声コンテンツです。

私、deideiもプロジェクトに参加してます!
【No.5の1部】男性、女性どちらで就活するのか

これから就活をされる方、企業でLGBT対応をされる方はぜひのぞいでみてください。

「LGBT就活の現場の声を吸い上げるアンケート」も現在募集中です。
質問は全部で16項目。必須項目(1・2)以外は、該当する質問項目のみの回答が可能です。自由記載のみの回答も行えます!誰にも言えない、聞くことが出来ない想いをこちらで受け取り、未来へ繋げます。

>> 「現場からは以上です🌈」はコチラ

ABOUT ME
deidei
ひっそり埋没しながら暮らしているFTM(女→男に戸籍変更済み)です。 女性として地方で生活→就職のため都会へ→現在は、男性サラリーマン街道邁進中!(7年目) 環境を変えることで、少しずつ、自分らしく生きれるようになりました。 FTMとして生活する中で学んだことや自分自身の経験を、わかりやすく発信していきます。
関連記事